- 2009/12/16
- 白菜の帯
今回、ご紹介する商品は
白菜を出荷するときに使う
紙製の帯です。
帯には生産者名や出荷団体名、等級、量目を
記入できるようになっています。
写真の帯は「箱根白菜」と印刷されていますので
限られた地区(この場合はいわゆる箱根西麓と言われている地区)で
生産された白菜にしか使えません。
その他の地区の方用に「特選白菜」と
印刷された帯も販売しています。
帯は写真のように
白菜2個に巻きつけて出荷します。
今は出荷形態・販売形態も変わり
使われる場面が少なくなっています。
それでも時期になると
買いに来て下さる方々は
まだまだいらっしゃいます。
昔ながらの荷姿で
今は見ることも少ないので
逆に新鮮ですね。
「静岡県産」と「出荷組合」という文字が
印刷されてしまっていますが
お求め御希望の方は、
お手数ですが弊社までお問い合わせください。
- 2009/12/14
- 法連草に密着!! (13) 今週は寒くなるそうです
播種してから56日目。
はたけの法蓮草は収穫まで
もう少しかかりそうです。
今週は寒くなるようなので
伸びも遅くなりそうです。
今日は農家さんにお願いして
まだ早いですが
1株、抜かしてもらいました。
葉色濃く立性で
束ね易そうな法蓮草です。
出荷の調整作業で
重要な要素になる葉折れがしにくいと
非常に良いのですが
収穫・出荷してみないと
まだ何とも言えません。
獲ってみた感じは
葉折れせず
調整し易そうに思えました。
1日に何百束も作る
農家さんにとっては
葉折れしにくい品種は
仕事が早く束数もでき
農家さんも楽になります。
はたけに出来ている野菜を見るだけでは
わかりにくい点ですね。
今週は寒くなるそうですが
法蓮草は寒さに強い作物です。
寒じめ法蓮草なども売られているように
低温に強くマイナス10〜マイナス15℃にも耐えます。
逆に夏の暑さには弱く
25℃以上では生育が抑制され
病害(立枯病、根腐病)が多発します。
今週は寒くなりますが
その点は、はたけの法蓮草にとっては
何の問題もありません。
農家さんも仕事の都合で
もう少しあとに出荷したいとの事ですので
少し寒くて伸びが遅くなってくれた方が
ありがたいようです。
相場的にもいい時期に出荷出来ると良いですね。
- 2009/12/13
- 切り干しイモ
先日、お邪魔した農家さんの家で
切り干しイモを作っていました。
今年は暖かく、雨が多いので
乾きが悪いそうです。
色の良いイモが
たくさん並べられていました。
おいしそうですね〜
切り干しイモに使われているイモは
人参芋と呼ばれる種類です。
掘ってきたイモを
何日間か寝かします。
その間に甘みが増します。
寝かした芋を窯に入れて茹でます。
農家さんのところで
使っている窯は
コンテナ3杯分のイモを
いっぺんに茹でることができるほど
大きい窯です。
切り干しイモは
子供の時からよく口にしてますが
甘くておいしいです。
帰りには農家さんから
切り干しイモや野菜を
たくさんいただきました。
ありがとうございました!
写真の犬は
農家さんの家の番犬「ココ」です。
この日も元気に迎えてくれました〜
- 2009/12/12
- 冬の主役(室内編)
毎年、冬がやってくると飾りたくなる花といえば・・・
シクラメンですよね![]()
最近では、色や形のさまざまな品種があります。
そんなシクラメンをより長く楽しむために、
管理方法をまとめてみました。
《花が咲いている時の管理》
*置き場*
日光を大変好む植物です。
なるべく明るい窓辺などが良いです。
昼間の温度はある程度高くても平気ですが、
夜間は、5〜10℃位の比較的低温の場所で
鑑賞するほうが長くもちます。
*水やり*
鉢土の表面が乾いてきたら
午前中に、たっぷり鉢底から流れるようにします。
この時、花や葉に直接水をかけないよう
株元へしっかり与えます。
最近、底面給水鉢をよく見かけますが、
底の水入れに水が切れないようにします。
そして、1ヶ月に一度は上から水をあげます。
これは余計な肥料分を流すためです。
*肥料*
シクラメンは、比較的肥料を好みます。
肥料切れになると、葉色が黄色くなったり
花が小さくなったりします。
2週間に1回、液体肥料を施すと良いです。
花が咲き終わった後の管理についてはまた今度![]()
- 2009/12/11
- 法連草に密着!! (12) 今日は雨! 雨が多いですね〜
播種してから53日目。
今日は朝から雨ですね。
1日降るようです。
はたけの法蓮草も
今日は雨に打たれて
どこか寒そうです。
雨は地面に落ちて
泥を飛ばします。
その泥が葉裏について
傷がある場合などは
そこから病原菌が入り
病気になってしまう事もあります。
台風の場合などは
日に日に株が
無くなってしまう事があります。
雨は自然の恵みですが
時としてやっかいなものになります。
ハウスと比べると露地は
天候が左右する点が多いです。
ハウス栽培では
雨に打たれることはありませんし
水管理もできます。
露地でもトンネルやベタ掛け
防風ネットなど
補助的なことはできますが
ハウスのように
細かく管理することは難しいです。
それでも上手に作られるますので
農家さんはやはりプロですね。
約2カ月見てきましたが
もう少しでめでたく出荷です。
だいぶ大きくなり
美味しそうです。
出荷したときに
どういう姿になるか楽しみです。
市場に並ぶ日も近いですね!
- 2009/12/11
- 直売!!
先月、当店の駐車場にて
本店のお客様の農家さんがいらして
野菜の出張販売をして下さいました。
皆さまからご好評いただきまして、
今月も開催する事になりました!
日時
12月15日(火)・22日(火)・28日(月)
10時〜14時
(無くなり次第終了)
スーパーでは見ないような変わった野菜があって
料理の仕方など、農家さんが直接教えて下さいました。
作った方から直接買うと
安心ですし、より身近に感じますよね。
みなさん、ぜひお越しください![]()
- 2009/12/10
- 小松菜・新菊に密着!! (2) 家庭菜園にお邪魔します 続き
7日にトンネル栽培を始めたKさん宅に
またお邪魔してきました。
トンネルしてから
3日しか経ってないですが
様子を見てきました。
ほんの少し大きくなっています。
また、あらたに
発芽してきている所も
見られました。
成長しているので
安心しました。
野菜作りは
失敗して上手になっていくと
思います。
土や環境は
毎年一定で同じではないですし
虫の発生や、植物の特性など
一つの作物を作りこなせるまでには
時間がかかりますね。
最初はわからないと思いますが
毎日ちょっとだけでも
作物を見ていると
変化に気付きます。
農家さんとはたけに行くと
私にはわからないところまで
すぐに気付きます。
早く気づくことができれば
対策・対応も早くなるので
被害の軽減や秀品率のアップにつながります。
家庭菜園ですと
まめに管理したり
観察することは
なかなか大変ですが
すこしづつ、できるだけでいいので
見るようにしましょう。
作物の成長や作物の状態、
生き物だという事が
よくわかると思います。
本に載ってないことや
本の通りにいかないこともあります。
自ら発見することに
楽しみがあり
自分が一から
観察・管理して作った野菜は
特別おいしいと思いますよ。
- 2009/12/08
- 戦うクロネコ 「スキャット」
カラスにゴミを荒らされた![]()
のらネコに大切な花壇を壊された![]()
など、日常生活でのカラスやのらネコの
被害に悩まされている方のために
考えられた商品です!
カラスやのらネコが寄り付かなくなるポイントは
「スキャット」のするどい『眼』
です。
光の反射を利用して、
両眼をキラキラさせることで効果があらわれます。
あなたに代わってカラスやのらネコの
見張り番をしてくれる
心強い家族の一員になってくれますよ!
「スキャット」の顔部分は
フッ素樹脂コーティングをしてあるので
雨風にさらされても侵されません。
使い方はとっても簡単です。
「スキャット」と500mlの空のペットボトル容器を用意して下さい。
顔部分の後ろにペットボトルのふたがついていますので、
そこに空ボトルを取り付けてください。
そして、透明な脚部分を
ボトルとフタの間に差し込み、完成です。
ペットボトルの中に
あらかじめ水を入れておくと
セットした後動きません。
玄関・庭・屋上などに置いてご使用ください。
「スキャット」
1個 767円
(交換用の眼1セット入り)
- 2009/12/08
- 三島から見る富士山 その2
三島から見える富士山を
また写真に撮ってみました。
この日は朝からずっと
富士山を隠していましたが
夕方前に少し頭を出していました。
写真は三島の「三ツ谷」という所で撮りました。
手前に畑があり、そのずっと奥に
でんとたたずむ富士山が見えます。
左側の山は愛鷹山(あしたかやま)です。
愛鷹山は登山もできるそうです。
詳しくは沼津市のホームページに
色々載ってますので
ご興味ある方は見てください。
もっといい富士山を
撮ればいいのでしょうが
きれいな富士山は
みんなたくさん撮っているので
十分だと思います。
ですので、私は
気づいた時にその場から見えた富士山を
これからも撮ってみたいと思います。
良かったら見てください。
- 2009/12/07
- 小松菜・新菊に密着!! (1) 家庭菜園にお邪魔します
はたけプロジェクトでは
農家さんの野菜作りや
その環境・栽培していく中での
色々な出来事を
はたけから伝えていきたいと
思っています。
また、、初めて野菜作りをしてみる方や
小さい畑やプランターなどで
野菜を作っている方々にも
密着したいと思っています。
そこには農家さん達と違う
何かが見つけられると
思っています。
今回は家庭菜園をされている
Kさんにご協力していただけることになりました。
Kさんにはこれからお世話になりますが
宜しくお願いします。
Kさん宅には花壇がありまして
そこに野菜や花を作られています。
今回はその花壇に作られています
小松菜と新菊を見ていきたいと思います。
Kさんは、幼稚園に通っているお子さんと
小松菜と新菊の種を播いて
作っています。
お話を伺うと
お子さんと種を播いたので
種が沢山落ちてしまったり
混ざってしまったかも知れない
との事でした。
小松菜
新菊
芽は出始めていました。
Kさんは早く大きくして
収穫したいとの事なので
簡単なトンネル栽培を
やってみましょうと
お話ししまして
トンネルを作りました。
ダンポールという資材と
ビニールの切れ端で
小さいトンネルを作りました。
ビニールの端を
オレンジ色のパッカーというもので
ビニールを止めました。
つくりは簡易的な物なので
強風は少し心配です。
トンネルの効果は
保温効果です。
厳寒期の真冬でも
昼間ならトンネル内は
30℃以上に上がることもあります。
保温効果で生育が早まるので
早く収穫できます。
注意する点としましては
日中はトンネル内が暑くなるので
換気をすることです。
日中はトンネルのビニールを
横だけでもあげて、換気します。
夕方前(3時ころ)には閉めて
夜間のためにトンネル内を
暖かくします。
換気しないと野菜は
軟弱に徒長したり
葉焼けや病気が
出やすくなってしまいます。
トンネル栽培では
日中の換気に気をつけましょう。
作ったトンネルは
すぐに曇ってしまいました。
ジメジメして温度も高いと
病気の発生も高くなります。
トンネル内がそうならないように気をつけて
いい野菜ができるといいですね。
楽しみです!











